2011年5月1日日曜日

お待ち帰り?〜お持ち帰り?

風薫る五月の幕開け と言いたい
けれど 生憎の雨模様 
それでも新緑が瑞々しく輝く
昨日 出掛けた海遊館
天保山まで大阪駅からのバス旅行
45分ほど大阪市内を走って
お代は200円 お安い旅!
ちょっとした 小さなバス旅行
車窓の町並みを楽しみ 時には
おしゃべりを そしてまた うたた寝を 充分に楽しめるバス
混み合うこともなくゆったりとして 連休だから空いているのか 静かな車内 そんなゆったりとした楽しみもいいものと 思いながらの帰宅
しかし あまりにも優雅過ぎたのか 夕餉の支度が出来ず 留守をしていた家族とともに 六人で やむなくレストランへ・・・・・
わいわい賑やかに 夕食を楽しみ 大きくなったお腹を抱えてお店の外に出た途端 思いがけない看板に・・・・・
ええっ〜これ 意味は? と思わず みんなで首を傾げました
お持ち帰りが出来ますという看板かとメニューを見ていましたが なんと タイトルは お待ち帰りです どのように解釈しましょうか この立て看板が 正しいのか 否か 
不思議です ちなみに レストランは ビルの二階にありますが ビルの入り口にも この立て看板はありました 同じのが・・・・・
道行く人が それを目にして 求める可能性もありますが それでも お待ち帰りでしょうか
お店の方に 訪ねてみれば 判明するのでしょうが 閉店間際 私たちが最後の客でしたから
急いでお店を後にして気づき 下へ降りて ビルの出入り口で気づきましたが・・・・・・
皆さんは この看板を御覧に
なったらどう解釈しますか
不思議でしょう? 
もう一軒 同じ系列のお店があり
ますが そこはいかがでしょうか
距離がかなり離れていますので わざわざ見にいくのは無理ですが 電車の乗って2〜30分 離れていますから・・・・・
時々 色々なところで 目にする理解に苦しむ看板 
何かわけあってなのか 思いこみの単純なミスなのか・・・・・
いつも不思議に思います
そして 誰も疑問に思わないのでしょうか
このレストランの看板は 下の階が スパーになっているので 時折 買い物しますので 尋ねてみようかと思っていますが・・・・・果たして答えが得られるのでしょうか
面白いですね お店の看板 お知らせ板 色々あるのでしょうが 結構 楽しい看板が多くありますものね
一人の息子が 早くも住み家へ戻っていきました 少しだけ静かになりました 
一日 雨が降ったりやんだり 家の中で ごそごそと片付けしながら 残った息子と 時々想い出したように 話しかけては おしゃべりしています
うるさいなあ〜 と思われているのかも・・・・・  

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