2011年6月13日月曜日

恋人の日

雨が上がってむしむし 
梅雨の季節 独特の気候
庭仕事に励みました
あれを植えて これを植えて
頭で巡らせても 思うようには
いくことなく 悔しいですね
雨の中 友人が運んでくれた苗
カンパニュラ 
白と紫のベルフルール
早速 マイガーデンへ仲間入り
友の微笑みものせて 愛らしい
白い方が雨に打たれて少しだけ
花びらが 痛んでいましたが
それでも 私も中に入れてね
仲良くしてね と満面の笑みを
浮かべて・・・仲間たちは喜び
おいでおいでをしているよう
友に報告せねば 否 便りを
するよりは お茶にでも来てもらいましょうか
きっと 花好きな彼女のこと いそいそと 愛しい人に
会いに行くように 恋する乙女のように 来てくれるのでは
そう恋をすると言えば 昨日12日は「恋人の日」ですって
恋人の日(ディア・ドス・ナモラードス)は ブラジルに伝わる恋人たちの日 「縁結びの神」聖アントニウスの命日の前日・12日に恋人同士や夫婦間で写真を入れたフォトフレームやプレゼントを交換するそうです〜おーなり由子著「ひらがな暦」より〜
恋人の日があるなんて知らなかった ご存知でしたか
〜目と目とあうと 花が咲くから こまる
わたしが 恋していることが  すぐにばれてしまうから(おーなり由子)
目と目が合うと花が咲く いい表現ですね
こんな恋をしたのは いつのことだったでしょうか 
今でも そんな恋がしたいですね 感性を豊かにして
一瞬でもいいから そんな恋が出来るほど 若い心でいたいですね 

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