2012年8月7日火曜日

東日本大震災追悼詩集

オリンピックがたけなわ テレビ観戦に夢中 眠ることも忘れて
ガンバレ ガンバレと 夕べはと言うよりは深夜とも言うべき時刻
我を忘れてサッカー観戦・・・・・女子は強い 女は強くなったと
言いたいほど鮮やか 華麗なテクニック 気持ちがいいねえ〜
東日本の震災の人たちのために元気を 勇気を・・・・と
東日本大震災 その傷跡は癒えることなく 苦しみの中に在る幾多の
人たち のうのうと暮らし テレビを観て 眠る時間がないとか
贅沢な言葉を吐き出して 私たちになにが出来るのか 街頭の募金活
動もいまはなく と言って歳老いた身 ボランティア活動も出来ず
何をしてあげられるか 阪神大震災を味わった身だけに 余計に心
つまされる 唯 神に祈ることだけしか出来ないのか 神に祈る
いつでも出来る もっと形に出来ることは・・・・・
先月9日にここにエッセイを読んだことを話しました そのエッセイ
の一つ 内舘牧子著「二月の雪、三月の風、四月の雨が輝く五月を
つくる」の本の末尾のあたりで書かれた言葉
〜「仙台で一冊の詩集を手渡された 表紙には「東日本大震災 追悼
詩集 沈黙の海 菊田郁」とあった書き出しで 中味が紹介されて
いました 今 本が貸し出し中なので よく覚えていませんが 作者
更に〜泣けて困った詩がかかれていました「夜明けに雪が止むと/青
く澄み渡った夜空に/いつもより多くの星が/ささやくように/光った
その日/たくさんの/たくさんの命が/空に昇った」3・11の夜更けは
「星がきれいだった」と多くの人が言う 誰の目にも いつもより
多くの星が見えたのは「死ぬと星になる」という証かも知れない 
3・11を風化させず自分になにが出来るか考えたい と まだまだ
書いてありましたが 最後にこの詩集は 連絡すると送料込み
一冊800円で購入出来る その内300円は「みやぎ育英募金」の
震災孤児基金におくられる
これを読み終わった時 すぐに 作者の方のところに電話を入れて
申し込みました これなら私にも協力が出来ると思い・・・・・
送付は7月の末頃になるとの事でした 勿論 それでもいいと返事を
して待ちました それがやっと 今日 届きました
50ページほどの小さな本です 一字一句の言葉が心にしみ渡ります
本で読んで知っただけでどの様な本なのか ですから 少しだけ注文
しました 皆さんにお見せして読んでいただけるようなならば また
注文しようかと 昨年 出版された手作りの詩集 それでも 今日ま
でに 寄金は90万円を超えましたと手紙が添えられてました
どの詩を読んでも 心震えます 涙します 考えさせられます
いかに命が大切か もう帰ってこない多くの命
私にも出来た 一つの小さな ちいさな ボランティア 


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