2014年1月28日火曜日

ターナー展へ〜













風景画家として西洋美術史に燦然と輝き 今尚 英国最高の巨匠
ジョセフ・マロード・ウイリアム・ターナーの作品 その展覧会へ
油彩画 水彩画 スケッチなどの作品100点以上
幼い頃から発揮された才能 それに奢らず 努力を重ね積み上げた
作品の数々 文学 神話 歴史 実際の出来事などを題材として
風景画の可能性を求めて描かれた作品
誰も試みなかった方法で描き出された光と大気 美しい!
「湖に沈む夕陽」「ヴェネツィア、月の出」など心奪われしばし呆然
この色 この空気感 見事に描かれている光
好んで使った黄色 カドミュームイエローの美しさ
スケッチもすごいですね 丁寧に描かれているスケッチブック
色を重厚に塗り重ねて 自然の猛威を表している作品
全て感動しました
自然の驚異を表して大胆に 重厚に描かれているけれど どこかに
優しさが感じられてターナーの人柄かなと思ったりして見てきました
唯 展示作品が多くて 目が疲れました
明るい華やかな色彩ではなく むしろ暗い色合い 照明も暗い中
目をこらしてみる 目が疲れました 年寄りには辛いです
何せ113点だそうですから 多いですね
けれどこの地において一度にこれだけの数多くの作品を観ることが
出来る 或る意味 恵まれています 感謝すべきでしょう
心豊かにしてもらったのですから でも 刺激を受けました
すごい刺激 そしてなるほどこうなのかと思い当たるふしもあって
教えられました
今も愛されている画家 家に帰ってからも あの大気 光 輝き
そして穏やか だけど激しさ 月の光 波打つ海面 水の流れ
くっきりと心に湧き立ってきます
しみじみと心に響いた展覧会
よいものを観て 心安まる1日でした
そんな時を与えられたことに 深く感謝

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