2016年6月27日月曜日

50 WAYS TO WEAR A SCARF








素敵な本をいただきました
お洒落するにあたって あれば何かと楽しめるアイテムの一つ
スカーフ お気に入りの洋服に アクセントとしてスカーフを
あるいは防寒に 冷房の効きすぎに羽織るものとして 必要不可欠と
言っても過言ではないアイテム
そのスカーフも1枚だけではなく いろんな大きさ あるいは柄物
色物とあれば便利 それに持っておきたい
昔と違って最近では いろんな種類のスカーフが 年中通して
店頭に並んでいる 冬は冬の 夏は涼しげな と・・・・・・
そしてまた 使い方 結び方がいろいろ工夫をされている
電車の中 あるいは人とすれ違った時 何かの集まりの会場で
ふと見かけるスカーフの扱い方
あっ〜素敵 私もあのようにと思う時がかなりある
でもじ〜ッと見詰めているわけにもいかず どんなな扱い方かなと
思案して 家に帰って見よう見まねでまねてみるものの うまく
出来たことがない ああ〜残念 と・・・
この本は いろいろ扱い方が イラストで丁寧に図解されています
嬉しい虎の巻です
簡単なものから始まって50もの使い方が・・・・・
説明は全部英語です 日本語は一文字もありません
英語が苦手な私でもここに書かれているぐらいは理解出来そうです
50の方法のあと BOUNS:THE  PUP ものってます
犬の首にスカーフを そして
HISTORY  OF  THE  SCARF のタイトルでイラスト共に横文字で
びっしりと書かれています
ここはパス しんどいから スカーフの歴史なのか 由来なのか
が書いてある様子です
ちょっとお洒落がしたい いつもと同じ洋服だけど 雰囲気に
変化を と 楽しめそう
大いに参考になりますね 
日本でも 手芸本を出している出版社から スカーフの扱い方の
本が何種類か 出版されています 
本屋さんの店頭で見ましたが このように綺麗で アート的で 
お洒落な本には お目にかかっていません
ちょっとテーブルの上に あるいはリビングの片隅においても
インテリアとして生きると思います
ありがとう 感激しています 抱きしめて パラパラめくって
楽しんでいます
さあ〜お洒落するぞ〜 
年寄りの冷や水かもしれませんが お洒落して 気持ちを若く
持ちたいから・・・・・ね
 

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